毎年1月に入って樹木の小さな枝が落とされる。これで翌年の春になって新しい葉や枝が生まれてくるのであろうか。冬の小さな枝が打ち払われた姿は妙にすがすがしい。冬の冷たい空気の中で凛とした存在だ。それぞれの木が思い思いの形をしていて面白い。ガウディの作品のようでもある。そして不思議だが昼間より夜間の方が趣きがある。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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