逆光で人がとんでいます。
子供と遊んでいる夫婦、カップル、凧揚げする子供、犬を散歩させる人、ランニングする人、一人できて「なに想う」という風情の人。思い思いに鎌倉の海を楽しんでいる。時々海を眺めることは心に浄化作用を促す。何かを求めて人は海に来るのだと思います。京都に住んでいるときは鴨川に同じものを求めた。時々来て、何かを捨て、何かを得るところになっていると思う。
写真は夕方のようにもみえるけど、まだ午後3時ごろです。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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