2010年6月27日日曜日

レンタカーの基本料金110円

ウィーンのレンタカーの話。
企業の広告をボディに張り付けることでレンタカーが割安になる仕組み。
料金体系はいろいろあるとのことだが、利用者は市内から出ることができないというのが約束事。
これはしょうがないね。
しかし、広告塔になることでずいぶん安くできるならどんどん広まっても不思議ではない。

さんまのしゃぶしゃぶ

北九州の食品スーパー「ハローディ」の開発商品。
商品の概要はわからないが、さんまをしゃぶしゃぶで食べるというのはありかもしれない。
他にも、焼き肉用の肉と100円ショップで売っている肉切りハサミを組み合わせた韓国焼肉セットも販売しているとのこと。もうやりつくした感のある食品の世界でもまだアイデアを発揮する余地はある。(6/23)

日曜朝、焼きたてのフランスパン

週末の朝8時にはフランスパンが焼きあがっているパン屋さんが近くにある。
Le pain de kato
小さなパン屋さんで、そんなにフランスパンをたくさん置いているわけではないから
早めに行って買う。
今日はフランスパンとイギリスパンを一斤と、ガーリックフランスをいただく。
まだ、あたたかいフランスパンはことのほか美味しい。バターを少しつけるだけで
他には何もいらない。間にハムやレタスを挟むのはもったいない。
イギリスパンも食べてみる。こちらもおいしい。少しだけ、こちらはイチゴジャムを塗ってみる。
お店のご夫婦のおかげで週末の朝を気持ちよく迎えられる。感謝!

久しぶりに・・・

雨がやんだので午後から軽く走る。久しぶりに新杉田まで行く。青砥坂~新杉田駅~屏風ヶ浦~磯子工高のあたりをぐるっと一周。途中コジマ電器で立ち寄る。帰りの屏風ヶ浦~洋光台の坂は厳しい。15.68K。

パリはバスに乗って

30年もの間パリに住んでいた人ならではのパリガイドである。
72番のバスはセーヌに沿って走る。TV番組でやっていたこのバスで夕方の刻々と日が暮れるセーヌをいつかは楽しみたいものだ。挿絵も楽しい。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)

単行本で読んだのは85年6月だから、もう25年前になる。
読むのは二度目?今回は文庫本で買って読み始める。
解釈や理解の困難な小説だが、ワールドである。
感想は下巻を読んで。

2010年6月26日土曜日

秋の発表会の曲が決まる

"I'll Close My Eyes"ですんなり、先生も大賛成で決定。お気に入りの曲なので、ものにできるとうれしい。この曲なら、時間もたっぷりあるしまあ余裕。それだけに細かいところまで、手を入れることになるのだろう。ギリギリできるというよりはいいだろうし、精神衛生上もいい。

今週の外食

(月)昼:「ぶりきや」でほっけの定食、相変わらず充実!、(火)夜:「千客萬来」の冷し、白ゴマ坦々麺+ネギマヨ餃子+ビール、(木)昼:人形町「さわ鳥」で親子丼、(金)昼:練習の後で、「エイト」でランチ(ナスとひき肉)。
今週は月、木、金とオフィスを脱出!

人形町



昔、麻布十番にあった「さわ鳥」に行くために人形町まで、昼休みといっても11時発で出かける。
千代田線で日比谷まで、日比谷線に乗り換えて遠回りしているので、結構人形町までは遠い。
人形町で地上に出ると、まず「玉ひで」が目につく。帰りに見ると大変な行列。そうなんだ、他にも人形町は鳥の店が多いし、「さわ鳥」は鳥の町に引っ越してきたわけだ。
お店はそんなに席数は多くない。昼の親子丼と半せいろのセットをいただく。950円で満腹。親子丼は少し甘い気もするが、鶏はたっぷりだし、ネギがシャキシャキして卵もたっぷりでおいしい。
裏通りにも魅力的な店がたくさんあるが、昼にここまで散歩に出てくるのは大変。とはいえ、12時半過ぎには会社に到着。

夏になれば…


今年初の「千客萬来」での冷やしの白ゴマ坦々麺をいただく、あとに気になっていたねぎマヨの餃子をビールといただく。頑張って途中で食べずに帰ってきた甲斐があった。大満足。例年なら2つ目の冷やしめんがこの後出てくるので、こちらも楽しみ。こちらはもう少しあっさりしたもののはず。

カフェ・デイジー



月曜は「ぶりきや」で久しぶりに大型ホッケをいただく。
その前に、カフェ・デイジーに寄ってみるが、11時半前だというのにすでに並んでいる人が何人もいいる。とても中年の男が一人で食べるお店ではないので並ぶのはやめて退散する。
なかなかかわいらしい素敵なお店。デンマーク料理のお店とのこと。ランチは1500円からで、3500円という設定もあるお昼としては高級店。
ブランチもあるので、今度はブランチで来て見ますか。

あじさい



洋光台の自然や花の見どころといえば、冬が終わってまず梅。
そして、桜の前に白や数は少ないけれど紫色のなんともふんわかした花を咲かせるモクレン。
そして、桜。
そのあとが、あじさいである。
紫陽花は結構あちこちに咲いていて、土地がやせているところが多いのに頑張って咲いている。

フランス語検定試験


6/20フランス語検定4級の試験を受ける。@慶応大学日吉。
ここまで1カ月ちょっと集中して試験勉強したので、仕事も忙しかっただけに疲労困憊。
思っていたよりも試験は難しく、試験後の解答をもらっての自己採点で72点ということで、
60点以上は合格だが、やれやれという感じ。感で正解している部分も多いので、半分も
わかっているかどうか?
終わった後自己採点するためもあり、ビーフ亭で食事。大きなハンバーグが売りのお店で
かなりおいしい(写真)。しかし、日吉の街はあまり見るべきものがないというのが印象。
自己採点で合格に気を良くして、帰りに3級の過去問を買う。3級まで来ればまあいいか。

2010年6月19日土曜日

今週の外食

(木)夜:関内「唐桃軒」のチャーシュー冷やし中華、相変わらずの大判チャーシュー、(金)昼:「中国茶房8」のランチ、こちらはデザート付きで550円のローコストランチだが、なヵなかいける。

2010年6月12日土曜日

今週の外食

(月)昼:サックスの練習前に皿うどん、(木)昼:角煮定食、夜:鶏とカシューナッツの炒め物「大中華」→上島珈琲店@元町でフランスの勉強。今週は特筆事項なし

2010年6月11日金曜日

仏検試験

来週日曜が試験。追い込みである。
昨日は喫茶店で2時間。
先週ぐらいまではとても間に合わない感じだったが、
何とかなるかもしれない、まで漕ぎつけた。
しかし、ヒアリングは手つかず。これからだ。
小説を読むのは捨てて、ひたすら文法書と過去問。
こういう勉強法がいいとも思えないが、まあ基礎学習には必要か?
来週日曜は@慶応大学。あと1週間ちょっと。

過去問

「過去問」が創造性をだめにしている。
日本だけなのだろうか?
日本は大学でも、語学でも何でも「過去問」で勉強する。
そして、そういう勉強の仕方が成果を生む。
「過去問」は裏切られる必要はないのか??

2010年6月7日月曜日

東京吹奏楽団定期演奏会

先生が所属する楽団の定期演奏会に行く。@すみだトリフォニーホール、6/4。
仕事で遅れ、後半が始まってから聴いたので、ほんの30、40分ほどであった。
「吹奏楽」ということで、中高の吹奏楽をイメージしていたら全く違った。
いわゆる何とか交響楽団と同じ、クラッシックの音楽を、弦楽器なしで演奏している。

2010年6月6日日曜日

解禁!


5/16以来のサイクリング。5/1に南病院に行ってから、診察→MRI検査→診察2回でやっと、リハビリという方針が立ち、今日から自転車は解禁。やれやれ。
今日はサイクルショップで乗り方について質問する目的もあったので、八景方面へ。
ご主人と話してみると、やはり乗り方に問題もあるようで、ペダルに対してまっすぐになるよう注意して乗ることにする。今日の走行距離は27.35K(先日の散髪込)。
しかし、やはり自転車は気持ちがいい。特に今日のような気持ちいい日は最高。

今週の外食

(月)昼:小川町「ジロー」スタミナハンバーグ、夜:広島つけ麺、(火)昼:中華、会社近く、3品とってシェア、(水)夜:白楽でとんかつ(大)、ボリューミィでした。大満足、口の中は少しやけど。キャベツもお代わりで大量にいただく、「珈琲文明」はお休みで残念、(木)昼:まぐろのづけ丼、夜:「さんたて」、(金)錦糸町「漁だし亭」でつけめん。

2010年6月3日木曜日

初夏は豊饒

6月初夏は豊饒だ
草木がこんもりした様はまさに豊饒だ
多忙な中で、それに気づけたことがうれしい