2008年2月11日月曜日

マイフェイバリットソングス⑭松田聖子

ソニーのウォークマンが79年に発売され、当時33.000円したので、買ったのは翌年かな?そのウォークマンで最も聴いたのが松田聖子。中央線で通勤する車内で聞く松田聖子は毎朝僕を元気づけてくれた。とにかく朝は松田聖子だった。アップテンポの曲、松田聖子のきれいな高音部の声も、そして顔も好きという感じでした。
80年デビューの80年代の本当のトップアイドル。62年生まれ。
80.4「裸足の季節」、80.7「青い珊瑚礁」、80.10「風は秋色」、81.1「チェリーブラッサム」、81.4「夏の扉」、81.7「白いパラソル」、81.10「風立ちぬ」、82.1「赤いスイトピー」、82.4「渚のバルコニー」、82.7「小麦色のマーメイド」ここまで10曲。キレイに3ヶ月に一曲のペース。
自分で買ったのは、82年に発売されたアルバム「パイナップル」「キャンディ」の2枚なので、あとはあの頃出はじめていた武蔵小金井のレンタルレコード店で借りて、カセットに落としていたんだと思う。
作曲ははじめの3曲が小田裕一郎、そのあとの3曲が財津和夫、細野晴臣で1曲、その後は呉田軽穂(松任谷由実)が多くなる。作詞はデビューの5曲が三浦徳子、そのあとは松本隆。大好きな「天使のウィンク」(85.1)は尾崎亜美。

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