写真ではやはり写ってないですね。接写すればよかった。
大雪の次の日、寒い朝、樹木がその幹から湯気を立ち上らせていた。さながら、温泉からあがった人のように。
こういう湯気に、何か素敵な言葉がついてるんじゃないかな。
こんな光景はじめてみたが、樹木が生きていることを実感した。寒さに対して自衛しているようにも思えた。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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