2008年1月21日月曜日

マイフェイバリットソングス④宇徳敬子「Good-by morning」

92年11月のリリース。詩は庄野真代。バックの存在感のある男性の声は近藤房之助。この曲に何かの思い出がかぶさっているわけではなく、単にこの頃大阪でカラオケでよく歌った曲というだけだが、強く心に残っている。しかし彼女の曲で心に残っているのはこの一曲だけである。歌詞のどの部分がどうというわけでもないのだが、いまだに心に訴えかけてくるものがある。彼女のHPをみると大阪で時々ライブもしているようだが、記憶の中だけで住み続けるのがいいのかもしれない。

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