写真をキャンバスに焼き付け、そこに見えないものを彼女は見て書き加えるという手法にまず脱帽。
何気ない風景に彼女は何かを見つけて写真を撮り、アトリエに帰ってから書き加える。見えないものを見る力、こんなものがあったらいいなが見える力。
日常の風景にはいつも何かが足りないことが多いから、彼女の手法は有効だ。
ここではマンガのような絵が似合っているのは何故なんだろう。そういえば、彼女の顔も○。
純真な世界。彼女は自然児のよう。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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