読むのは2回目。
”ごくゆっくり歩くことで。都会的なせわしない自分から抜け出した自分をみつける”
”「閑」は東洋ではいちばん大事な哲学的・詩的境地のひとつ。「閑」は門に木(横棒)をかけて、その中で自分を世間から取り戻して「自分の時間」の中にいること”
しばらく、加島祥造が紹介する老子の世界に身を置いてみることにする。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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