元町海文堂ですごい本発見。
「ぷがじゃ」なんていう名前、久しぶりに見ました。
71年創刊(87年まであったらしいが)。プガジャの全盛期に関西で大学生でいて、時には読んでいたにも拘らず、全くといっていいほど影響を受けていないことに、この本を読んでみて驚く。
映画中心、大阪の匂い、アンダーグラウンドなテイストについていけないものを感じていたのだろう。
しかし、B6という特赦なサイズで、「ぴあ」の前にこんな情報誌があったことは関西文化として誇っていい。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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