オリンピックは光もあるが、また影も多い。
柔道の鈴木桂治、マラソンの土佐礼子、男子のサッカー・・・、枚挙のいとまがない。
4年間のつらい訓練の最後に無残なまでの結果が待ち受けることもある。大舞台だからこそ、期待との落差はより大きなものになる。
精一杯やぅても空回りすることもある、さめた気持ちでのぞんで結果が伴わないことははっきりしているが、一途に思いつめているだけに無残だ。
しかし、結果は伴わなくても、積み重ねてきたものが確実にある。それを頼りに次をめざして欲しいもの。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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