元町の海文堂さんに送ってもらった。懐かしい本。
光る海、異人館。
路地、坂、迫る山、階段
防波堤、テトラポット、海岸、砂浜
山陽電鉄と国道2号線とJR
海に注ぐ川、高架下
商店街、昔ながらの露店、買い物客
淡路島、ボート、漁船、海苔の養殖
狭い街にせせこましく詰め込まれている街、塩屋。
住んだのは75年6月ごろから79年3月の4年弱。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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