国民の期待、世話してもらった皆のためと思うとプレッシャーになる。
しかし、自分のためにと思えば力にもなる。子供のためが全面に出て勝った柔道選手もいた。
自分にとっての一世一代の勝負だという意識だけでいいのだ。
国民の期待で苦しんだ柔道、男子サッカー、男子バレーはしんどかったろう。野球もそう。オグシオもそうだったろう。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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