星野はダルビッシュと心中すべきではなかったか。
調子のいい選手をとっかえひっかえ使うという采配はオリンピックのような舞台では向かないのではないのかな。
日本のエースはダルビッシュのはず。調子が悪くともダルビッシュと心中して欲しかった。
選手より自分の采配を信じたところに間違いがあったのかもしれない。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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