37才で快進撃!という文字がニュースに躍る。あの伊達公子さんがもう37才?
頑張りに脱帽。しかし、国内3位で大会第1シードの選手が負ける現状はどうなんだろう。
負けた選手も大きなプレッシャーの中で戦ったからしんどかっただろう。
しかし、がっかりしなくてもいい。テニスにいないだけなのだ。オグシオも、宮里藍もいるのだ。
伊達公子さんに子供ができていたらこうはならなかっただろうとも思うが、それは立派であることとは関係ない。
・・・・、ああ、でも全盛期の動きとは素人目にも違うのに勝てないのか・・・。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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