2008年5月2日金曜日

伊達公子さん

37才で快進撃!という文字がニュースに躍る。あの伊達公子さんがもう37才?
頑張りに脱帽。しかし、国内3位で大会第1シードの選手が負ける現状はどうなんだろう。
負けた選手も大きなプレッシャーの中で戦ったからしんどかっただろう。
しかし、がっかりしなくてもいい。テニスにいないだけなのだ。オグシオも、宮里藍もいるのだ。
伊達公子さんに子供ができていたらこうはならなかっただろうとも思うが、それは立派であることとは関係ない。
・・・・、ああ、でも全盛期の動きとは素人目にも違うのに勝てないのか・・・。

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