「気」を感じる場所がある。
「気」というと、東洋的、日本的に聞こえるが、ここではある種独特の雰囲気が漂う場所ということで取り上げたい。
雰囲気のある場所、atomosphere scape(landscapeのscapeである)=”アトモスケイプ”といってもいいかもしれない。
第1回は高野山。
いかにも日本的であるが、「気」を感じた場所としてはまず高野山をはずすわけには行かない。密教の持つ雰囲気なのだろうか?神秘的、すがすがしさ、、心が洗われる感じ・・・、うまく言い表せないが。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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