木曜に商品は届いたが、やっと土曜にさわる。
恐る恐る、添付のペーパーと教科書を見ながら組み立てて吹いてみる。
はじめは鳴らなかったが、空気の入れ方を変えていくうちに、そのうちに鳴るようになる。
結構感激である。姿勢や空気の放り込み方などで音が変わってくる。
生き物に接しているかのようである。ずいぶん人間臭い楽器だ。
そして、腹筋や肺活量が結構必要で、パワーがいる楽器だ。
まずは体を鍛えなければ。
教科書にある、”音に感情を乗せる”、まさにそんな楽器だ。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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