紳士の国イギリス、ロンドンに新宿のようなピンク街があるとは思いもしなかった。そこで見かけた店の名前(?)が「ピーピングトム」だった。今思えば、覗きができると看板だったのかもしれない。
紳士の国イギリスの裏の部分を見たような気がしたのを覚えている。
「気」をテーマにして書いているのに、怪しい「気」ばかりが続いてしまった・これでちょっと打ち止め。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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