古語や鉄道が廃止するときに訪れた街。
写真の感じよりはもう少し集落があったように思う。尾小屋鉄道が廃止されて町が没落したのであろうか。
あのときは、尾小屋鉄道しか興味がなかったから、町については何も記憶がないのであろうか?
本当に町がたくあん臭いというほかは、町に対して何の記憶もない。
それほど、平凡な、エッジがない街だったと思う。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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