2008年5月17日土曜日

戦う気品「アウン・サン・スーチー」

“誰かが行かなければならない”が口癖だったラングーンで銃弾に倒れた長井健司記者。
“いつの日かビルマに帰らなければならない”ことを知っていた、アウン・サン・スーチーさん。
そして、サイクロンに襲われつつも、国際社会の援助を拒否するミャンマーの軍事政権。
ミャンマーはどこへ行くのか?

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