“誰かが行かなければならない”が口癖だったラングーンで銃弾に倒れた長井健司記者。
“いつの日かビルマに帰らなければならない”ことを知っていた、アウン・サン・スーチーさん。
そして、サイクロンに襲われつつも、国際社会の援助を拒否するミャンマーの軍事政権。
ミャンマーはどこへ行くのか?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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