2008年4月28日月曜日

NGなもの:新橋的世界

スーツでなく、”背広”をきちんと着たサラリーマン、狭苦しくがやがやした飲み屋の空間で飲みこと、平均年齢の高い雑踏、安っぽい店、新橋駅のトイレ、なんとなく人口密度が高い感じ、それも中年以上、男性がほとんど。酔っ払ってもいいという街の感じ。ああ、全てがイヤだ。いい店もあるのだけれど、新橋から帰るのすらいや。

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