新聞に赤字法人率の県別の数字が掲載されていた。最も低いのは、何と宮崎県で64%、2位は沖縄でこれも64%。最下位はリゾートや旅館などが赤字ということが効いて長野県の78%。
しかし、そもそも、赤字企業が60%以上というのはどうなのか?これで存続する意味があるのか?赤字企業は確か法人税を払っていないのでは?意図的に昔のダイエーのように赤字にしているところも多いのでは。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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