先週、葉山で見たマチス。
マチスは27年前、東京国立近代美術館でみていた。
パンフレットには22.mar.81とある。
そこには、マチスの女も赤も、そしてジャズもある。
ただ、ただ、マチスはゴージャスで華やかで美しく静謐である。
マチスの赤の解釈はどうすればいいのだろうか?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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