この人もドビュッシーが好きなのだ。
朔太郎をまた読むきっかけになりそうだ。高校のときO先生が紹介してくれた朔太郎。
・私は勉強中に、いつか空想の国をさまよっているのでした
・ノヴァリスも風となれ/ベルデルリーンも風となれ/萩原朔太郎も風となれ(立原道造)
・「風が物語を生むのかと思う」
・「私たち七月に生まれた子らは/白いソケイの香りを愛する」(ヘッセ)
この人からもリルケの話が出てくる
吉行理恵詩集をアマゾンで、更に特急便で買いました
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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