2008年7月19日土曜日

インプロビゼーション①

キースジャレットの「サンベアコンサート」にはまる。
インプロビゼーションというものを再確認。
自動記述、無意識、夢、そんなことが気になっていた20代の頃を想う。
最近レゴを使ったワークショップの話を聞いたが、こういった手作業も一種の自動記述だったり、インプロビゼーションだったりするかもしれない。
しかし、ジャズのインプロビゼーションは技術力や音楽的構想力や発想力が必要だから、無意識とは異なるのかもしれない。
何だかもやもやするが、とりあえず。

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