キースジャレットの「サンベアコンサート」にはまる。
インプロビゼーションというものを再確認。
自動記述、無意識、夢、そんなことが気になっていた20代の頃を想う。
最近レゴを使ったワークショップの話を聞いたが、こういった手作業も一種の自動記述だったり、インプロビゼーションだったりするかもしれない。
しかし、ジャズのインプロビゼーションは技術力や音楽的構想力や発想力が必要だから、無意識とは異なるのかもしれない。
何だかもやもやするが、とりあえず。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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