途中まで読んでおいてあった本。きっとアウシュビッツやアンネフランクの話が結構あって重かったのだろうと思う。
読み返してみると、確かにその部分は重いけど、感覚的に自分に近いことがわかる。
・サン・テグジュペリは見えないものを見ようとした
・空想癖
・大原美術館のエル・グレコの「受胎告知」
・「旅の記憶は感性の預金」
・何かを書こうとするならせめて精神だけでも孤独にしなければならない
次も小川洋子を読もう。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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