96年に出版された「フィール・ザ・ヒーリング」ではじめて対談を読んで、写真もなかったがずっと記憶に残っていた。それが最近になってネットで近況を知ることになった。
あの当時も若いけれど仏像彩色師としてすでにひとり立ちされていたが、さらに深いところに進化されているようである。展示会や出版物や何かで作品に接することができればいいのだが。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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