2008年6月25日水曜日

ソニーロリンズのサウンド

ソニーロリンズはもちろんアルトサックスではなく、テナー。しかし彼のインプロビゼーション、グルーブ感はアルトサックスでも同じパフォーマンスが可能だ。
朝、会社に行く途中で聴いたソニーロリンズの演奏。やはり、これだ!この音廻し、グルーブ感で、ジャズにのめりこんでいったのだから、少しでも自分が演奏する中でも、近づきたいもの。

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