ソニーロリンズはもちろんアルトサックスではなく、テナー。しかし彼のインプロビゼーション、グルーブ感はアルトサックスでも同じパフォーマンスが可能だ。
朝、会社に行く途中で聴いたソニーロリンズの演奏。やはり、これだ!この音廻し、グルーブ感で、ジャズにのめりこんでいったのだから、少しでも自分が演奏する中でも、近づきたいもの。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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