小島よしお、黒人演歌歌手のジェロ、エド・はるみ、世界のナベ・アツ、ねずみ先輩、おばかブームのかのスザンヌ、現象としてのメイドカフェ・・・・・、枚挙の暇がないが、何か「枠外」の人間がせつな的に出現する。出現しては消えていく。「枠内」でしか生活できない自分にはできないことをする人が、単発で人気を得る。代償行為なのか。
「枠外」だったり、「振り切れて」いたり・・・・。
バカなことはできない時代に、カラダを張ってバカなことをしてくれる人は尊い、ということか?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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