2008年3月23日日曜日

梅田望夫「ウェブ時代 5つの定理」

(1)”言語表現能力が高い「ある種の人々」(=ビジョナリー)が英語で発する切れ味のよい言葉”を読んで、その言葉の背景にある思考や発想に寄り添って深く考えることで、未来に対する見晴らしが良くなる。
(2)ゴードンの「人生のプログラム」の3つの条件:①フラストレーションが報酬よりも大きいこと、②失敗の恐れよりも欲の方が大きいこと、③新しい技術や製品をつくれること・・・・・そうですね、③は重要。思いのほか手堅い言葉。
(3)世界がどう発展するか観察できる職につきなさい
(4)私たちは「世界を変える」手助けをしている=「世界をよい方向に変える」
(5)ケミストリー:スポーツなど集団行動において、チームワークや信頼関係によって、+αのエネルギーが生じること

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