母親に”最近アルトサックスにはまっている”という話をして、いくらか母親の理解のためのやりとりがあり、北村栄治のクラリネットでなくて、曲がっている渡辺貞夫が吹いているヤツというところでは母親は理解した。そこで、母親が言ったのは、
「昔も縦笛をよく吹いていた」
という話。忘れていたけど、確かにそうだ。小学校から中学にかけての頃か?指もよく動いていたかもしれない。”そうか、そんなところでつながっていたとは”と再認識させられた。
はまるべくしてはまっているということか?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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