2009年7月30日木曜日

jazz it up

やっと読めた。
”やっと”の責任は活字の小ささにある。
そうでなければもっと早く読めたはずなのだ。
バランスの取れたジャズ史のように思える。
ジャズは、黎明期(スイング期)→モダンジャズ→フュージョン→そして、80年代以降の混沌期、というような捉え方でいいのであろうか?

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