・「撃とうと思ったときには、既に次の目標を見たほうがよい」
→これはビジネスでもいえそうなこと。
・”夜間飛行”のような静けさ「最後の一歩をより深く踏み込む傾向が女性にはある」
→情勢の方がとっさの時の勇気があるらしい
・「殺してくれる?」・・・「さもないと、永遠に私たち、このままだよ」
不思議な静けさと奇妙な空気感。嫌いではない、どちらかといえば好きな感覚。
先日読んだ森氏の著作とも雰囲気は似ている。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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