松浦弥太郎という人を知った。これは久しぶりに大切な発見!
先週、横浜駅の有隣堂で発見。
とにかく、かなり居心地のいい本。
角田光代さんの解説の中で僕が赤線を引っ張っているところを引用する。
「自由で楽しそうな事をしている大人」「やわらかさ、しなやかさ」「女の子魂がある」「気持ちよさを味わわせる物事」「ルールがないルール」「優雅なわがまま」
そんなことがたくさん書いてある本です。しばらく、いくつか読んでみます。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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