人間関係の希薄化や社葬の減少で件数は増えていても受注単価が減少しているとのこと。
そこで新たな収益源にということで考えられたのが、「遺族向けの生活支援サービス」。
これはなかなかのアイデアであり、かつ社会性に富んだサービスである。
飽くまで、本業の葬儀で信頼が得られてのことではあるが。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿