2010年4月17日土曜日

収益悪化の葬儀業界

人間関係の希薄化や社葬の減少で件数は増えていても受注単価が減少しているとのこと。
そこで新たな収益源にということで考えられたのが、「遺族向けの生活支援サービス」。
これはなかなかのアイデアであり、かつ社会性に富んだサービスである。
飽くまで、本業の葬儀で信頼が得られてのことではあるが。

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