2010年4月24日土曜日

水平線

そう、
水平線が見える海と、そうでない海は決定的に違うのだ。
水平線の存在は無限の希望や可能性のようなものが感じられるのだ。
マイケル・ジャクソンを聴きながら134号線を走るのは悪くない。
キラキラ光る海、
真っ青な海ではないし、まだ風も冷たいのだが、
日差しはそれなりに暖かくなってきているし、
なによりも、たくさんの人が海辺でゆっくり過ごしたり、
ランニングしたり、自転車でゆったり走ったり、
海とともにあることを楽しんでいることが素敵なのだ。
寒い季節をやっとやりすごし、夏を待ちわびるこの時期はいいもの
夏の真っ盛りもいいけど、この待っている時期は何ともいえずいいもの

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