最相葉月さんの本が文庫本になったので買ったが、一冊目を読み終える頃になってやっとこれが上下巻であることを知る。知っていれば、上巻だけで約400P、買わなかったかも。
星新一は24歳で傾いた大会社の社長になり、31歳で取締役を辞任している。
後の業績を思えば、早く会社が傾いてよかったのかもしれない。
人物としては星新一よりも父の星一の方が興味深い人生を送っているのかもしれない。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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