国土の4割を森林が占めるルーマニアに数少ない残された現在は観光路線になっている森林鉄道。もみの木を切り出すために作られた鉄道も現在は夏場だけの片道3時間半の運行の観光路線。木材(もちろんもみの木)の間伐材などをたいて走るSLが主役。木の文化の国のSLである。マダムレシ地方というエリアにあるらしい。ファイーナ駅というのが終点?
なかなか魅力的な鉄道。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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