「アメイジンググレイス」ももちろんいいが、個人的に好きなのは「つばさ」。
亡くなったのは、2005.11.6.もう少しでもう3年になる。
”悲壮感のある声”と言ったのは服部克久。亡くなったからというのでなく、ギリギリのところで歌っていて、すごみがある感じだった。少し幼い可憐な声、アイドルでのスタート、ずいぶんのどを鍛えたのだろうと思う。歌に捧げた人生だった。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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