2008年10月12日日曜日

油壺

往復とも自転車は三崎口駅まで京急で運び、今日は気楽な現地散策。
写真は油壺湾。秘密基地めいているが静かな素晴らしい海。
油壺の名前の由来は三浦氏が北条早雲に攻撃され、死人の血で湾が染められたところから名づけられたとのこと。しかし、そんなことは想像ができない静かな湾。
反対側の砂浜にも下りてみたが、こちらも静かな浜でシーカヤックツアーの人たちの立ち寄り場所になっているようだ。
今日の行程:三崎口駅→油壺→三崎港→城ヶ島公園→三崎口(27.5K)
昼ごはんは三崎港の「有魚亭」で三色丼(づけ、ネギトロ、地魚、この日はかんぱちとだつ)。出てくるのは遅かったけど、づけもネギトロもさすがでした。ちょうど三崎のお店は秋のイベントをしていたので、有名店はどこも長蛇の列。

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