深いリルケに対する思索に充ちた本。読みきれず。少しずつ。
”パリの孤独を徹底的に経験し、それに耐え、それを乗り超えていった詩人”
”リルケを読むこととパリの街や公園を独りで歩きまわることはほとんど等質の意味を持っていた”
”近代の要求する業績(仕事の成果)万能主義に対して、仕事のプロセスこそが意味を持つとする行き方の確立”
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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