NHK週刊ブックレビューに登場。アマゾンでさっそく取り寄せる。
読み始めたばかりだが、
詩のような、
ISBNという記号を用いたりする意外性、
「啓蟄」のような難しい、古い?言葉を使って驚かす。
プルーストのようなまどろみ感、
読みにくいが絶賛する人も多いので、読み続けてみよう。
人物的には不思議なところに惹かれるものがある。
日常もこういう人なのか?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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