筆者はほぼ同年代。駅前旅館に目をつけるとは渋すぎ。面白いところに目をつける人がいるものだ。僕自身は山陰に撮影旅行に行ったときに下関駅で23時ごろに岡山からの特急はとで下関に着いて、駅前旅館に泊まったことがあるが、きっとそれ一回しかないと思う。
蒸気機関車は75年に日本では全廃とのこと。同年代に鉄道ファンが多いはずである。
そして、現代の駅前旅館は「東横イン」となった。近所のおばちゃんが支配人で、おにぎりとお味噌汁は無料でロビーで食べられる。駅前旅館の機能は今も必要とされていると言うことだ。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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