2010年3月21日日曜日

新村社会

「友達」と「知り合い」の違い。「知り合い」は相槌を打ち。キャラを作り、合わせる。「友達」はお互い否定もしあえる。
ロングテールな関係
薄い関係と大人は言うが、範囲を広くコミュニケーションを取っているので、本当の友人も見つかる可能性が高い。有名人の人間関係と同じか?
無意識にキャラを使い分ける
摩擦を避ける
携帯時代、ずっと他人と常時接続している関係。
リセットできない関係
上の世代が自分たちが正しいと考えないでコミュニケーションすることが大切
自信の根拠は内面でなく、他人の評価
携帯があるのに連絡が来ない不安・不信
仲のいい子は携帯、ちょっとした知り合いはメール
携帯で開放型コミュニケーションに向かうのかといえば、現状は閉じてきている傾向?
身内言葉による一体感
”仲の良さ”のグラデーションによる関係
ミクシイ、”あしあと”→SNSの仕組みが作る掟、身内を作る、とか・・・。「ミクシイがつくる時代」ともいえる
女性は好きな仕事に挑戦したいので、結婚する相手は安定した収入のある仕事の人がいい、と考える
ネットワーク位で行動が広がる人と、狭まる人
下めに合わせる(もともと仲間でお店に行くときの暗黙のルール)
ネットワーク:資産・・・これは明らか、質がいいかどうかが問題だが
メール:絵文字、身内言葉→装飾型
フェイスブック

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