2009年6月7日日曜日

1Q84(BOOK1)

発売の日、5・29(金)に二店目の書店で手に入れる。売り切れそうなので上下とも買う。4000円近い出費。土日に仕事と披露宴の祝辞という仕事があったので、本格的に読み始めたのはよく月曜から。木曜までで、2冊目の半分まで読み終える。ここまでで800P。もったいなくなって、金曜は読まず、土日へ。
まずは、BOOK1から。
「青豆」と「天吾」に共通項はあるのか、補完的関係か?(・・・あとで関係はわかるのだが。 )
1984年に29歳ということは天吾と私は同じ年なのだ。
出だし、「青豆」と「ヤナーチェク」でリアリティがまず消される感じがする。
わけのわからない力、混沌、神秘、特別な力。

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