「サガン」からの流れ。シュールレアリストで共産主義でもあったエリュアールのどこにサガンは惹かれたのか、それが知りたくて読んだのだが、この本ではわからずじまい。
そもそも、この大島博光の「直接の光」の項にはサガンの”悲しみよこんにちは”については何も記述がない。無視か?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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