ルーブルで発見した中で最も印象に残っている絵。
はじめて作者がラ・トゥールという17世紀に活躍したフランスの画家であることを知る。
大工がヨセフ、幼子はイエス。揺らぐ炎、光の芸術。キリスト教において敬虔な気持ちにさせる演出として、この光と音楽があることはいうまでもないが、この絵の光の使い方には圧倒される。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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