かねがね感じていたことを書いてくれている本。
・写真を詩的な存在にまで高める方法
・日常生活を少しでも詩的に見なす遊び
・カメラがなければ何気なく素通りする一瞬をすくい取る
・詩的カメラ生活
・生活というのはずるい奴だから、我々を少しずつむしばんでいく
・生活からある程度の距離をもって、見下ろす
・非日常的な中に身を置くことでいい写真が撮れるわけではない
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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