やっと見に行った。映画館はガラガラ。
直子と緑のイメージがちょっと違ったり、思いのほか暗いイメージ(確かに小説自体は暗いトーンなのだが、個人的には暗い感じをあまり感じていなかった)、だったりするのだが、全体を通して集中して見れたのだからよかったのだろうと思う。
個人的には霧島れいかさんのギター弾き語りの「ノルウェイの森」がよかった。この短いシーンを聴きに、もう一度映画に行きたいくらいだ。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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