読んでいる最中に芥川賞が決定。
不思議な小説である。詩のようなたたずまいでもある。
言葉の選択が古い言葉をうまく織り交ぜて不思議な効果を醸し出している。
芥川賞の作品を読んで、もう少し考えたい。
確かに、そんじょそこらのひとではない。
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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