2010年9月23日木曜日

古道具中野商店

なんというストーリーでもないが300P以上あるが楽しめた。
ここのところ、三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」から続いて緩いものを読んでいる。
川上弘美も三浦しおんも売れっ子作家である。こういうちょっと下流的、自由人的生き方を自分はできなくても、そういう本を読むことで、いつかは、と思いながらフツーの女の子たちは生きているのでしょうか?

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