なんというストーリーでもないが300P以上あるが楽しめた。
ここのところ、三浦しをんの「まほろ駅前多田便利軒」から続いて緩いものを読んでいる。
川上弘美も三浦しおんも売れっ子作家である。こういうちょっと下流的、自由人的生き方を自分はできなくても、そういう本を読むことで、いつかは、と思いながらフツーの女の子たちは生きているのでしょうか?
ブログ2回目のチャレンジ。今回の目的は、まず継続すること。「半島」は村上龍の「半島を出よ」には全く関係ありません。音楽のこと、文学のこと、サイクリングのこと、食べたり料理したこと、旅行について、そして社会問題、社会学的なこと、マーケティング上の関心について、多彩に脈絡なく書いていきたいと思います。
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